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​総帥 中村 誠

極真空手史上ただ一人「世界選手権」を連覇したのが中村誠 総帥です。
その空手はしなやかにして豪快、183cm100kg余の体格から繰り出される技は
世界中の空手家の憧憬と畏怖を集めました。
いつしかそのスケールと実績から“キング・オブ・キョクシン”の異名で称されて

います。 
2016年(平成28年)12月4日に極真会館(松井派)を離れ、国際空手道連盟極真会館

中村道場の総帥として活動を続け、81年に開設していた「中村道場(本部神戸市)」を総本部事務局とし、現在国内100か所、海外50か所に支部を構えます。

その門下からは全日本チャンピオン、日本代表選手など、多くの優秀な選手を

輩出する一方指導陣の層も厚く、全国随一の道場生数を誇ります。


 

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